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施設見学  “飛翔の里”を見学して
 あいにくの梅雨空ではありましたが、麦の里の仲間職員、お母さん達と一緒に一路、飛翔の里へ!!
 中津川市より無償貸与という恵まれた広大な土地に、飛翔の里、生活の家、第2生活の家、ケアホームがありました。
 重度身障者の入所施設や、仲間の作業の様子、そしてケアホームを見学させて頂きました。
 障害の軽い仲間が障害の重い仲間の世話をするということでしたが、仲間が仲間を育てる、障害を持っていても地域で仲間と共に生活し、地域の環境を守るという“大事な仕事をしているという意味付けをする”というお話を聞きました。
 麦の里の理念にも通ずるものがあると思いつつ、コンピューター制御のミシンで、重度身障者でもマイスイッチひとつで作業に参加できるという縫製工場など、充実した設備に驚きました。
 親子共々、年を重ねていく訳ですが、将来の子供の安定した生活を確保する大切さを改めて痛感しました。参加されたみなさん、お疲れ様でした。(K..K)
 中津川のとてものどかな田園風景の中に「飛翔の里」があり、とっても広い敷地にいくつもの建物があり、地域に根ざした福祉の活動、どんなに重い障害のある人達も自立を目指して生活をしています。
 仕事の部分ではコンピューター、機械など導入して不可能を可能にするとのこと!
 住居の部分では個人を大切にした部屋作りに感心しました。
 「ここでは、仲間同士が助け合い、共に成長してゆくんです」と施設長の言葉が印象に残りました。見学後は、食事、おやつなども食べ、とても楽しい時間を過ごすことができました。(加藤K)
 「飛翔の里」はうわさに違わずとても素晴らしい施設でした。
 広い敷地に点在する作業棟、新しい生活施設の細やかな設備、お風呂等々ゆっくりと見学してきました。行政のバックアップで事業展開しているリサイクル事業所のシステムも素晴らしいものでした。もうすぐ立替の計画があるという、古いグループホームの建物には、年老いた仲間を含めた住人の笑顔の写真が並んでいて、これまでの道程の確かな歩みを感じました。
 ・・・・でも、今回の施設見学でも大きな収穫は、一緒に見学に行った麦のA(たったか)グループの仲間たちの反応です。施設見学へ仲間たちと行くのは初めての試み!大成功でした。作業のこと、将来のせいかつのこと、仲間なりにいろんな事を考えている様子が伝わってきました。麦の次の課題、将来の生活のことを具体的にしていくためにも、とても良い体験だったと感じました。
 開所3年、少しずつゆとりを作りながら、また仲間たちと施設見学に行こうと思います。(て)